たいせつな人に何を贈りますか?

弱虫ペダル415話『勝利者』ネタバレ・あらすじと感想【週刊少年チャンピオン2016年41号】

 

週刊少年チャンピオン2016年41号
発売日:2016年9月8日(木)

弱虫ペダル RIDE.415『勝利者』(20ページ)

ムスコ
今号のお話は48巻に収録されています
ムスメ
週チャンの表紙は巻東!
弱虫ペダル415話『勝利者』ネタバレ(週刊少年チャンピオン2016年41号)

http://www.akitashoten.co.jp

中の人
映画『SPARE BIKE』の公開が近いからねぇ

RIDE.415『勝利者』登場人物

 総北高校

◆2 今泉俊輔
◆1 小野田坂道

(坂道の回想)
◆5 手嶋純太

  箱根学園

◆6 新開悠人

 京都伏見

◆1 御堂筋翔
◆2 水田信行

RIDE.415『勝利者』ネタバレ

時には1日に200km以上の距離を競うロードレース。
最も過酷かこくで最も美しいスポーツだと言われているんだそうです。

長い長い道のりの中、いくつも訪れる困難を乗り越え、運を味方につけて戦います。

厳しい練習に耐え、強い意志を持って走り抜いた者だけがその栄光を手にすることができるのです。

だから皆、勝者を称賛し、おしまず拍手を送ります。

そして高々とかかげられたゴールゲートはほこらしげに迎え入れます。
たった1人の勝者を。

インターハイ2日目の勝者は京都伏見ゼッケン111番・御堂筋翔選手。

昨年の覇者はしゃ・総北、そして王者・箱根学園をねじ伏せ、勝利を勝ち取った御堂筋に、観客がわきます。

『キモイ』が『独自のスタイル!』『最高にカッコいい!』に早変わり。

中の人
人の評価なんて勝手なモンだよね

規格外の男

歓喜かんきのゴール。最高の勝利。

御堂筋翔

見ろ・・・これ・・が!!

今日、誰よりも強かった男

御堂筋翔くんや!!

御堂筋は両腕を横に開き、ぐるんぐるん回し始めました。

走行フォーム。
強いメンタル。
どこまでも常識にとらわれない男。

にわか・・・ファンたちが御堂筋コールを始めます。

2位・・・今泉俊輔
3位・・・新開悠人

そして4位は、2日目の山岳賞を獲った葦木場拓斗。

勝利が変える価値観

5番目にゲートをくぐろうとしているのは昨年の個人総合優勝、山王・小野田坂道。
しかし、空気が重くのしかかり、足が進みません。

会場の雰囲気は京伏一色。
ここまで全てのゼッケンを獲った箱根学園を制し、2日目のゴールを獲った御堂筋の逆転劇にいしれているのです。

小野田坂道
(これを去年は・・・ボクらが・・・やったのか・・・)

心拍しんぱくが上がるほどのプレッシャーを感じる坂道。

そこへ後ろから追い上げてきたは・・・京伏キャプテン水田信行。
彼は山岳賞争いにやぶれ、先頭からおくれていたはずでした。

アナウンスで京伏の勝利を聴き、息を吹き返したのだ、と水田。

残り300m。
慌ててケイデンスを上げるも、あえなく抜かれてしまいました。

実は水田クゥン、御堂筋に『ザク』と呼ばれていましたが、なかなかの実力者。
そりゃまぁそうです、自転車の名門・京伏でレギュラー張って、しかもキャプテンまで任された男ですから。一応。

ムスコ
人として、ちょっと残念なんだよね
中の人
まぁね・・・少なくともキャプテンの器ではないわな

インターハイは着順スタート。
その日の順位は翌日のスタートの並びに反映されます。

手嶋純太
なるべく前でゴールしろ
誰かとゴール争いになっても譲るなよ

手嶋さんに言われていたのに。

ロードレースでの勝利は一夜にして世界を変える。
価値観を変える。

勝者と敗者。
その差は残酷なまでに・・・。

 

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