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弱虫ペダル472話『ふたりの山岳賞』ネタバレ・あらすじと感想【週刊少年チャンピオン2017年51号】

週刊少年チャンピオン2017年51
発売日:2017年11月16日(木)
定価(書籍版):280円 税込

RIDE.472『ふたりの山岳賞』(20ページ)

中の人
今号は、葦木場くんと純ちゃんが一緒に山岳レースに挑戦するよ!
ムスメ
葦木場は才能の片鱗を見せつけるのか?!
中の人
どうなるかな?

今号も葦木場・手嶋ファンにはたまらない内容となっております。

RIDE.472『ふたりの山岳賞』登場人物

 千葉県××市立南中学校

東戸ひがしど(アダ名は『ヒガシマル』)
手嶋 純太
葦木場拓斗

RIDE.472『ふたりの山岳賞』ネタバレ

いくつかの山を越える距離の長いレースでは、『山岳賞』が設定されます。
その名のとおり、キツい坂を最初に登り切った選手に贈られる栄誉ある賞ですね。

山を制した者に与えられるジャージは特別なもの。
小野田くんがピエール先生にもらった赤い水玉のジャージがそうです。

ただ、中学生レベルの地方大会では副賞(?)のジャージは用意されていないようですが・・・。

葦木場の『限りある時間』の中で自転車を選んでよかったと思ってほしい・・・。
手嶋は彼に『結果』を残してやりたいと考え、出場を決めたレースでした。

表彰台に上がれば、きっと葦木場はもっと自転車を好きになる。
そう信じて、スタートラインを切りました。

いつになく気合の入っている手嶋。

手嶋純太
言っただろ!!
今日おまえは『山岳賞』を獲るんだよ!!

対する葦木場は・・・

葦木場拓斗
言ったでしょー
それムリだよー
いつもみたいに楽しく走ろうよー

ノーテンキ。笑

ヒルクライムレースの場合はゴールが山頂。
皆が山頂ゴールだけを目指します。

でも、ロードレースの場合は違います。
『山岳賞』はゴールに向かう途中に設定されているのです。

これが何を意味するか。

『山岳賞』欲しさに動けば、疲れてゴールを獲れなくなります。
ゴールを狙う選手は基本的には動かないため、競争率は格段に下がるんです。

手嶋純太
頑張ればおまえも獲れる

それが『山岳賞』だ!!

葦木場拓斗
へぇーーーなるほど
さすが純ちゃん かしこいねー
中の人
これ!
初めて聞いたような顔をするんじゃありません

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山岳からの景色

登りの勝負どころに入りました。
飛び出したのは『山岳賞』を狙う4人。

手嶋純太
行くぞ葦木場!!
ここからだ!!
ペース上げろ!!
がんばれ!!

・・・おや?
葦木場は手嶋のペースに付いていけなかったのか、後れを取っています。

手嶋純太
どうしたシキバ!!
今あの4人に付いていかなきゃ、おまえの山岳賞は・・・・・・
葦木場拓斗
見て ホラ純ちゃん
ここから景色すごくよく見えるよ

手嶋、吠える

結局ダラダラと走り、いつものように埋もれて24位、25位。

どうしてレース中に景色など見ていたのか。
今日のレースはいったい何だったのか。

レースが終わると、手嶋は葦木場の胸ぐらをつかみ、激しく迫りました。

中の人
手嶋さんも怒るんだ?!
ムスメ
まだコドモなのだから
手嶋純太
オレは飛び出す合図をしたし、今日の目標も伝えた
葦木場拓斗
オレは断ったよ!!
景色よかったんだよ

キレイな景色が見えて、それを誰かに見せたいと思うのはそんなに悪いこと?!

お互いに「もういいよ」ってなっちゃいました。

中の人
あーあーもう・・・

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葦木場の想い

それからというもの、葦木場は部活をサボるようになりました。

ある日、いつものように帰ろうとしている葦木場に東戸が声をかけました。
このまま部活を辞めようとしているのではないか・・・手嶋が案じていることを葦木場に伝えます。

葦木場は、部のメンバーでエントリーしたライドイベントにも来ませんでした。
でも手嶋はスタートラインでずっと待っていたんです。
もしかしたら葦木場は寝坊してるだけかもしれない・・・って。

中の人
やっぱ手嶋さん ええヤツや・・・

でも、葦木場には葦木場の言い分があるみたい。

葦木場拓斗
胸ぐら掴まれて怒鳴られたら、誰だってもう乗りたくなくなるでしょ

東戸は諭します。

東戸
手嶋がどうして胸ぐら掴んだか考えたか?

手嶋の想い

もうあれはずいぶん前。
部活の帰り道でのことでした。

手嶋は東戸に、葦木場に山岳賞を獲らせるという計画を打ち明けました。

ノッてきたとき、葦木場は結構いい登りをする。
だから、できないことはないと思っている。

けれども、それには葦木場をサポートする役が必要不可欠。
サポートするためには自分も頑張らないとならない。
そして自分が犠牲になるしかない。

ロードレースはチームスポーツ。
敵が複数で攻めてきたとき、一人では戦えません。

手嶋は人のために頑張るときこそ燃えるタイプなのかもしれない・・・と東戸。

中の人
へ~東戸くんさすが
手嶋さんのことよく解ってる

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手嶋のがんばり

葦木場のサボりを東戸が指摘した、その日は雨でした。

東戸
おまえ、今日・・・手嶋がどこに居るか知ってるか?

サポート役をこなすためには自分も登れなければなりません。
だから登りの練習をしなければなりません。

でも普通の日は部活の練習のメニューでいっぱい。
だから、部活が休みの雨の日に登りの練習をしていたのです。たった一人で。

そして手嶋はこうも言っていました。

東戸
葦木場にはたぶん自分より才能があるって

東戸の話が終わらないうちに葦木場は走り出していました。

葦木場拓斗
純ちゃん!!

素朴な感想

ムスメ
『ふたりの山岳賞』言うから獲るんか思たら獲らんのかーいw
中の人
次号は『ふたりのゴールライン』ってか?
ムスメ
(笑)

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