弱虫ペダルSPARE BIKE61『田所迅6』ネタバレ・あらすじと感想【別冊少年チャンピオン2018年8月号】

 

別冊少年チャンピオン2018年8月号
2018年7月12日(木)発売

SPARE.61『田所迅6』(16ページ)

 

SPARE.61『田所迅6』登場人物

 総北高校

◆ 田所  迅(1年3組)
◆ 金城真護(1年)
◆ 巻島裕介(1年)
◆ 寒咲通司(3年)

SPARE.61『田所迅6』ネタバレ

インターハイ青森大会。地獄の1,000kmを走破し、出場権を手に入れる。

決意を新たに、少しダイエットした田所さんなのでした。

今まではパワーをつけるために目いっぱい食べていたけれど、少し制限したのだそう。

なぜって?

ムスメ
それは、歌っておどれる自転車乗りになるためです。
中の人
ちょっと違います。歌って登れる自転車乗りになるためです。

登りに強い人はシュッとしてるからですね。

確かに、金城さんも巻島さんもシュッとしてます。

ムスメ
「シュッと」って全国区なんだね。
中の人
みたいだね。関西弁かと思ってたけど。

1,000km合宿の舞台は静岡県はCSP〔サイクル・スポーツ・パーク〕。

モデルになったのはココかな~。

参考 日本サイクルスポーツセンター(CSC)(静岡県伊豆市)

そりゃそうと、「登れるカラダ」を手に入れるために減量って、ちょっと危険です。しかも単に食べる量を減らしただけのダイエットじゃあね・・・。自転車ってものすごくカロリー消費するそうですから。

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CSPは自転車専用のサーキット。山に囲まれた全長5kmのコースで、平坦も登りもセット(?)されています。

4日間の合宿。パス(通過)するための条件はたった1つ、4日×24時間=96時間で1,000kmを走り切ること。

これが走破できるぐらいになっておかなければ、インターハイでは戦えないということです。

どうしても勝ちたかった田所は、体重を落として「登れるカラダ」を手に入れました。

・・・つもりでした。

レースでは登れる者が有利。平坦ではパワー不足を感じるけれど、登りで取り返す。

田所は気合い十分で1,000km合宿にのぞみました。

そして金城と巻島を驚かせようと登りで加速するので・・・す・・・が・・・。

田所は急激なに脱力感におそわれます。

おや・・・登りの途中で完全に脚を止めてしまいましたよ。

最近になって田所が激ヤセしたことを気にかけていた巻ちゃん。「急にヤセると体に悪いショ」という言葉を聞き、金城はにわかに心配になってきました。

どうすれば速く登れるのかと田所に尋ねられたとき、「軽さは必要」「体重が関係する」と言ったことを思い出したのです。

田所は自分で自分をはげましながら走ります。これは周回練習。初めはキツくても、10周もすれば体が慣れ、どんどん速く登れるようになる。

ところが、現実はそうではありませんでした。

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寒咲さんのもとへ、「ハンガーノック」の報が入ります。

ハンガーノックというのは、わかりやすく言い換えれば「ガス欠」。

ロードレースのように長時間にわたるスポーツなどで激しくカロリーを消費し、競技の最中に極度の低血糖状態におちいることがあります。

ムスメ
「ノック〔knock〕」はノックアウトのノック、「ハンガー〔hunger〕」はお腹が空いた状態を表すよ。
参考 Glossary of cyclingWikipedia

頑張りすぎた鳴子くんの目が見えなくなるのもハンガーノックの一種ですね。

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中の人
1年でインターハイに出場するという田所さんのデッカい夢は断たれてしまうのでしょうか・・・。

 

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