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弱虫ペダル496話『奪われた200m』ネタバレ・あらすじと感想【週刊少年チャンピオン2018年27号】

 

週刊少年チャンピオン2018年27号
発売日:2018年5月31日(木)

RIDE.496『うばわれた200m』(20ページ)

ムスメ
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RIDE.496話『奪われた200m』登場人物

 総北高校

◆1 小野田坂道
◆2 今泉俊輔
◆3 鳴子章吉

  箱根学園

◆12 黒田雪成
◆13 真波山岳

 京都伏見

◆111 御堂筋翔

RIDE.496話『奪われた200m』ネタバレ

捕食ほしょくした!! 抜き去った!!

箱根学園も、総北も。

予定どおり、この下りで!!

捨てるべきもの

鳴子が道路のギャップでね、一瞬、今泉・坂道が足をゆるめた、そのスキを御堂筋は見逃しませんでした。

仲間のスリップやお友達のピンチ・・・『友情』などというものは、最初に捨てるべきもの。

御堂筋はそう言い放つと、『登り返し』を先頭で駆け上がります。

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ゴールまで残り5.5km

総北も必死に追います。しかし、100m・・・200mと、差は開くばかり。

『登り返し』までについた差はそのまま登りに反映されます。そしてその差を詰めるのは困難を極める・・・それは今泉も重々じゅうじゅう承知していたことです。

御堂筋翔
残り5.5kmで200m・・・!!

十分や

ロードレースでは30m、50mの差に泣くことは、ままあること。

御堂筋に言わせれば、鳴子のスリップ=ミスなどは一瞬で切り捨て、全速力で進むべき場面でした。

最終便

鳴子章吉
キョリ・・・200か・・・

坂道は前に出て追おうとしました。しかしそれを制する今泉。

後ろには箱根学園の黒田・真波が迫っています。

坂道をここで出す─────?

では真波はどうする─────?

今泉は迷います。

今泉俊輔
(こういうときこそ細心の注意を払って・・・)
鳴子章吉
何つべこべ考えとんねん、スカシが

鳴子のセオリーはいつでも『出たら追う』、それだけ。

細かいことは気にしない。計画を立てても思い通り行かないことも多い。それならいっそ、計画など立てず・・・

鳴子章吉
『時に大胆に』や!!
ムスメ
あっ!! 鳴子くん、目の色が・・・

3人で追いつけばいいだけの話。ワイが引いたる、と鳴子。

今泉も坂道も、鳴子と目が合わないことに気づきました。

そう・・・だから何度も地面の凹凸に捕まっていたのです。

前へ出ようとする坂道。しかし今泉は2度目の『待った』をかけます。

今泉は、意を決した様子で鳴子に尋ねました。

今泉俊輔
引くってのか、お前が・・・鳴子
鳴子章吉
カッカッカ

チョローっとやって スアーや

今泉俊輔
頼めるか!!

鳴子はどのみち最後まで走れない・・・今泉はそう踏んだのでしょう。

鳴子章吉
ああ、任せとけ

2人とも覚悟を決めた様子。

小野田坂道
(もう分かってるんだ、今泉くんも─────この先、鳴子くんがどうなるか)

坂道も全てを悟ったようです。

インターハイ最終ゴールまで残り5kmあまり。鳴子列車の一番ド派手な最終便が発車します。

編集後記

ムスメ
鳴子劇場、最終章や・・・
中の人
今年はゴールさせてあげたかったね・・・
ムスコ
来年こそは・・・っ!!

 

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