たいせつな人に何を贈りますか?

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

人が行動するのには、それぞれ理由があります。
乳児なら、ママのお乳を求めて。
子供なら、山野を自らの足で(どこの田舎モンじゃ?)。
中校生なら、初めての自転車通学。
高校生にもなると、電車通学も出てきます。

社会人はというと、どうでしょう?
会社までの交通手段は多岐にわたります。
車?バイク?電車?自家用ヘリ?

そんな選択肢の1つに自転車があります。

当然、それぞれの選択肢にはいろんな条件があります。
維持費だったり、通勤経路だったり・・・
もちろん距離もありますよね。

今回の記事では、私自身がなぜ自転車通勤を選んだのか。
メリット・デメリットなどなど、果てにはその先に見るものについて考えてみようと思います。

これをお読みいただいているあなたにとって参考になれば幸いです。

なんで自転車通勤?

そりゃ自転車に乗りたいからですよねぇ。

・・・・・。

もう少し・・・いや、かなり補足しますね(汗

初投稿記事にも書いていますが、理由はいくつもあります。
自転車通勤を選んでよかったなぁと思う反面、正直キツイこともあります。

そのあたりはメリットとデメリットのトレードオフ。
最終的な判断は、自分がどう感じるか・・・(考えるな!感じろ!)

私の視点で見たメリットとデメリットをつらつら書いてみます。
念のため、これも言っておきますが、片道20km、1日往復40kmを週5日走っていることも踏まえていただけると幸いです。

あと、あくまで私の主観なので、あしからず・・・

メリット

上げるとキリがないのですが、敢えていくつかピックアップせよ!と言われたら、私の場合はこういう回答になります。

税金がかからない

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

もちろん自転車や小物を買うときは消費税がかかりますが、それは車やバイクを買うときも同じです。
でも自動車の場合、自動車税や重量税といった意味不明な税金がかかります。
岡山の車事情を見てみると、一家に1台は当たり前?で、下手すると家族1人につき1台ってこともよくあります。

・・・税金パネェ(汗

燃料がいらない

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

自動車やバイクを走らせるためにはガソリンを注入する必要があります。
我が家のステップワゴンちゃんは1回の満タンで7,000~8,000円かかります。
通勤でこんな自動車を使うと月2~3万円かかります。

・・・バカバカしい(怒

家と会社の距離は人それぞれですが、自動車・バイクを使う限りは必ず付いて回るガソリン代の悩み。
最近はガソリンの値段が乱高下しているので、できるだけこういった乗り物は使いたくないんですよね。

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場所を取らない

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

なんせ自転車ですからね。
どこにだって収まります。

持ち家なら車の車庫の端っこや庭の片隅、家の裏には、1mとは言わないまでも、通り道があるでしょうから、そのあたりにポイ。
マンションやアパートなら備え付けの駐輪場にタダで置けるところもあるでしょう。

街中のお店へ行くときなんかも、店先にちょこんと置いとくことができます。
自転車最大のメリットの1つですね。

・・・これが逆にデメリットにもなるのですが、それについては後ほど。

体が引き締まる

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

これは走り方にも大きく左右されますが、普段運動をしていない方にはある程度の変化があるでしょう。
それは体重だったり、体脂肪だったり、基礎代謝量や筋肉量などなど。

私みたいに毎日往復40kmも必至こいて走っていると、体脂肪率20%を10%まで落とすことは造作もありません。(個人差に注意!)

まった~りとママチャリ気分で走った場合は・・・どうなんでしょうね?
あんまり期待できないと思いますけど、どうせ乗るならカチキリ走りたい派なので、今後も体は引き締まる一方でしょうw

真っ白になれる

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

そりゃもうカチキリ走りますからね。
頭ン中は真っ白ですよ。

激しい息遣いと、クランクを回してチェーンがシャーッっていう音、あとは風切り音しか聞こえませんからね。

ペダルを回さないと前に進まないシロモノなので、余計なことを考える余裕はなくなります。
ただひたすらペダルを回す・・・それこそ考えてなくて、感じているだけ。

自転車って意外と奥の深い乗り物ですよ。

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デメリット

デメリットは、ごく一般的なものから、個人の感じ方に左右されるものもありますので、参考程度に見てくださいね。

すぐ汚れ、メンテに時間がかかる

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

モーレツに汚れます(汗
キズもたくさんできます。

まぁ、それらを手入れして磨くからこそ愛着がわくってもんですけど。

汚れはウェスで拭けば取れますが、油汚れは強敵。
水を付けたり、専用の溶剤を使ったりして落とす必要があります。

侵食する系の溶剤は車体には使えませんので、根気が必要な作業です。
汚れ・・・とは違いますが、ある夏の日の、雨上がりの帰り道で引っ掛けたんでしょうね。
ダウンチューブとワイヤーの間に干からびたカエルが・・・

メンテナンスはいろいろですが、一番気を付けないとならないのは、ブレーキシューの残量。
これがないと、止まれません。

次点がチェーンの汚れ具合。
汚れが激しくなると、クランクやスプロケットへのダメージに直結しますし、何より無駄な抵抗が増え、音も耳障りです。

最後に各ワイヤーの伸び具合。
乗り始めてしばらく経つと、必ずワイヤーに『初期伸び』が起こります。

伸びたワイヤーでは、ブレーキやシフターを正常に動かせませんので、調整が必要になります。
自分でできない場合は、近所の自転車屋さんか専門店へ持ち込みましょう。

私は持ち込むのがめんどいので独学で済ませてますけどね。

運べる荷物に限界がある

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

ロードバイクのみならず、自転車という乗り物にもともと積載量はありません。
これはあくまで自動車と比較した場合ですけどね。

そもそもロードバイクは速く走るための自転車なので、余計なものは付けません。
前カゴの付いたロードバイクなんて見たことないでしょ?

ということで、積載量を増やすためには自分で背負う必要が出てきます。
それにも限度があるので、やっぱりリュックに入る程度のものしか運べません。

盗難にビクつく

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

メリットのところで『場所を取らない』と書きましたが、これが逆にデメリットにもなります。

つまり盗まれます(汗
盗難の発生率は住んでいる地域によってマチマチでしょうけど。

ロードバイクといえば高級品です。
夜中に盗まれることもあれば、ちょっとコンビニに寄っただけでなくなることもあるといいます。

場所は取りませんが、置く場所は考える必要があるということですね。

私の愛車ZENOSも、安いとはいえ、5万円を超える買い物です。
普段の保管場所は、家の外ではなく玄関の中に持ち込んでます。

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体調に左右される

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

体調が悪ければ会社を休むことになりますが、休むほどでもない程度の体調不良の場合、自転車に乗って往復40kmを走る気にはなれませんよね(汗

『体調管理も仕事のうち』とは言いますが、歳をとると、いろんなところに不具合も出てきます。
普段からの体調管理は大切ということですね。

たぶん天候に左右される

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

ホントはこれがデメリットの筆頭候補でしょう。
雨や雪が降っている場合、誰だって自転車に乗りたいとは思いません。

・・・だって濡れるもん。

雨が降ると体が濡れます。
もちろん車体も濡れます。
車体が濡れるということはリムも濡れます。
ということはブレーキの利きが悪くなります。

・・・非常に危険です。

普通なら雨が降ったら別の通勤手段を使いますが、私は自転車で通勤します。
そりゃもう雨風が激しい台風とかなら諦めますが、雨だけなら迷わず自転車で通勤しますね。

濡れるのは煩わしいですが、会社に着いたら着替えればいいし、自転車は家に帰ったらメンテナンスすればいいし。

なにより、朝は降っていても、帰るころには上がっていることがほとんどです。
逆に、朝は降ってなくて、帰るころに降り始めることもあります。

でも、帰りの時間を電車の時間に合わせて行動することが一番嫌いなので、意地でも自転車で通いますね。
もちろん、いつも以上に安全運転を心がけます。

まぁ、会社に着替えるスペースがあること、お化粧の要らないオッサンであること、などなどの条件が揃わないと、雨天時の通勤は不可能ですけどね。

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そこまでして自転車通勤に拘るのはなぜ?

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

はっきり言って自転車通勤は自分との戦いです。
自家用車を維持できる経済的余裕があるなら、自転車通勤は考えませんからね。

人間なので、メリットがあっても、デメリットがあると二の足を踏みます。
それが肉体的苦痛を伴うものならば、なおのこと。
もちろん私もその一人です。

それでも自転車・・・ロードバイクに乗って毎日せっせと20kmを往復しています。

それはなぜか。

続けられている、モチベーションを維持し続けられている理由の1つは、肉体的苦痛の先にある、太らない体。

おいしいものや甘~いものを食べるのは好きです。
あんまり嫌いな人はいないでしょう。

それらを気兼ねなく食べられるのは、普段からそれなりに摂取したカロリーを消費することができるからです。

年を取ると、昔は大丈夫だったお腹周りに、あっという間にお肉が付きますw
えぇ、そりゃもう尋常じゃないスピードで(汗

今まで履けていたスリムなジーパンがきつくなるのって、結構精神的ダメージがデカいんですよね。
こういったストレスから解放されるには、何かしらの運動を取り入れる必要が出てきます。

・・・じゃあ、通勤を自転車にすればいいじゃん!

なんとも短絡的思考ですが、間違いじゃありません。

そしてもう1つ、自転車通勤を続けられている理由は・・・満足感や達成感でしょうか。

往復40kmを走り切る達成感。
そもそもロードに乗って走ることの満足感。
見知らぬロード乗りとの、すれ違いざまの会釈w
自分好みにカスタマイズできる点も魅力の1つですよね。

・・・とかなんとか、いろいろ書きましたが、結局は「ロードバイクに乗りたい!」の一言です!

モチベーションを維持し続けることは、とても難しいことです。
が、私の場合、ただひたすらにロードバイクに乗りたい、の一点のみです。

しかも、クソ熱い夏のほうが好きです。
うだるような暑さの中、汗びっしょりになりながら、むせ返りそうになる草いきれを突っ切って土手沿いを走る・・・

自転車(ロードバイク)で通勤するということ。そこに何を求めますか?

 

・・・最高ですね(キモイ

そのときの、何も考えていない時間・・・もしかしたらとてつもなく無駄な時間かもしれませんが、その無駄ともいえるような何も考えない時間が、私を最高に解放してくれます。

・・・いや、普段どんだけストレス抱えとんじゃ?(汗

ま、まぁ、感じ方は人それぞれ。

憧れのロードを買ったはいいが、実際に乗ってみると、かなりしんどいですよ。
前傾姿勢で、首や肩は激しく凝るし、サドルが硬いので、お尻や男性の象徴の根元がしびれることもあります。(何らか対策は必要)
そういった理由から、結局乗らなくなって売っちゃうって方も多いみたいです。

私の場合は、そういった甘えをなくすために、今まで通勤で使っていた車やバイクはすべて売り払いました。
そうすれば、自転車でしか通勤できなくなりますもんね。

最終的にそこまでしてロードに乗りたいか、については・・・自分で答えを見つけるしかありません。

私の答えはとてつもなくキモイ答えだったので、あまり・・・いや、まったく参考にはならなかったと思いますが、なぜ自転車通勤なのか、なぜロードバイクなのか・・・答えが見つかるといいですね。

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