『弱虫ペダル』漫画やアニメと違う?インターハイロードレースルールの真相

ななし
この記事はボクが書きました。
パパ
ななしさんはボクたちと同じくらいの世代。『弱虫ペダル』好きということで意気投合し、記事を書いてもらうことになりました。
中の人
『弱ペダ』愛好家に悪い人はいないよね。

 

この記事は『弱虫ペダル』を読んでいる方向けの記事です。『弱虫ペダル』面白いですよね!私ももちろん大好きです。

特にインターハイ編は思わず声が出るくらい熱くなります。

さて、漫画を読んでいて、ふと気になる事がありました。インターハイって実際でも全く同じルールなんだろうか、と。

もしかすると細かなルールが違うかもしれない。山岳賞とかホントは違う名前なのかも。

そんなことが気になったので、実際のインターハイやロードレースの真実を調べてきました。

山神こと東堂尽八とうどうじんぱち好きの人や、実際のルールがちょっと気になったあなたの参考になれば幸いです。

 

実際のインターハイとロードレースのルール

調べてみると、やはり漫画と実際のインターハイはルールに違いがありました。

少し紹介をしていきましょう。

インターハイとは

全国高等学校総合体育大会、通称インターハイと呼ばれる高校生たちが燃えるスポーツの祭典です。これは聞いた事がある人は多いでしょう。

自転車に限らず、運動部に所属する全ての高校生にとっての一大イベントですね。

実際のインターハイのルール

本来はトラックとロードの種目に分かれています。そのうち最終日だけがロードレースです。

また原作ではロードレースが3日間取られているのに対し、実際は1日だけのワンデイレースになります。

ですので、ゴールを早く駆け抜けた着順というのはありません。代わりにポイント制というのがあるので、これはこれで違った目で見ると面白そうですね。

トラックレースとは

トラックとは競輪場を思い浮かべると早いでしょう。バンク(角度)のついた競技場を使ったレースが3日行われます。

その後、最終日に一般道を使用したロードレースが行われる形になっています。

計4日間の戦いとなりますね。

そういえば原作ではトラックレースは演出のためか描かれていません。トラックレースを書くとその中でも競技が分かれるので割愛します。

ロードレースとは

こちらは市街地を利用したレース。実際によく聞くツールドフランスもそうですし、漫画の中でも行われているレース形式です。

基本的にインターハイで行われるのはワンデイレースといった1日で決着がつくもの。

漫画だと3日間です。ここに大きな違いがありますね。

一番大きな違いはポイント制で、トラックレースを含め、全体での順位を総合して優勝が決まります。

最終日のロードレースを1位で駆け抜けても、総合優勝にはならないのです。

また、弱虫ペダルを読んでいるとチーム戦というイメージがありますが、実際のインターハイは個人戦になります。

簡単にまとめると、このような感じです。

 弱虫ペダル実際の
インターハイ
合計日数3日間4日間
トラックレースなし3日間
ロードレース3日間1日
勝利の条件最終日の勝者が優勝ポイント制
合計点で順位が決まる

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『弱虫ペダル』はひたすら熱いロードレース漫画

上記では原作とは違った部分を伝えました。

トラックレースというのが存在する事も意外でしたし、ロードレースが1日だけ、しかも最終日の優勝でなく全体のポイントで決まるというのは新鮮な情報でした。

戦略とか大きく変わりそうです。

とはいえ、実際のインターハイと違っているから漫画やアニメの面白さが変わる、なんて事は一切ありませんよね。

ロードレースを知らない人も、またロードバイクやクロスバイクに乗ったことがない人さえも惹きつける魅力が『弱虫ペダル』にはあります。

女性に人気が出ている事でも、漫画やアニメから熱さが伝わります。

『弱虫ペダル』のインターハイルール

『弱虫ペダル』でのルールは以下のようなもの。

  • 3日間、ロードレースを走る
  • 1チーム6名の団体戦
  • コースは日によって違う
  • エリアごとにスプリント賞、山岳賞がある
  • 日ごとに優勝者が出る
  • 2日目以降は着順でのスタートとなる
  • 最終日をトップで走り抜けたチームが総合優勝

こう見ると、実際のインターハイからトラックレースの部分を引っ張ってきて、ミックスをしたような感じですね。

作者がロードレースを分かりやすくするためのオリジナルルールで漫画を描いているのかも知れません。

区間賞に意味はない?

原作漫画・アニメ

優勝は最終日に一番早くゴールした選手の所属チーム。

区間賞(スプリント賞・山岳賞)は優勝に直接影響する事のない、いわば「勲章」のようなものです。

しかし、それぞれに得意分野で戦うステージが用意されているからこそキャラクターが活きてるく。そう思えます。

実際のインターハイ

各ステージでポイントが付きます。

・トラックレース

・各ステージのポイント

・ロードレースの順位

こういたものを全て集めて総合優勝が決まるというわけ。

原作で「区間賞」に重大な意味を持たせてあるのは、個々の輝ける場所としての位置付けでしょう。

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まとめ

  • 実際のインターハイでは漫画やアニメとはルールが違う
  • トラックレース3日間、ロードレース1日で行う
  • ロードレースは最終日にワンデイレース
  • ロードレースだけなくトラックレース等のポイントも含めた総合優勝校が決まる
  • 原作のチーム戦ではなく個人戦がメイン

書き出してみると、思っている以上に違いがありますね。

私は原作派ですが、あなたはどちらに魅力を感じました?

『弱虫ペダルからロードレースを知った私は完全に原作方式派です。

個人戦の分かりやすい決着も良いのですが、チームとの協力やジャージをゴールへ届ける姿に熱くなってしまいます。

コースによって得手不得手があること。それが選手達を魅力的にしてくれます。

主人公の小野田坂道であれば登りが得意なクライマーといった感じです。そういえば東堂さんもクライマーですね。

 

以上、『弱虫ペダル』漫画やアニメと違う?インターハイ、ロードレースルールの真相という話でした。

お読みいただきありがとうございます。

 

この記事を書いた人:ななし
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