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雨の日の通勤用レインウェア選びのポイントは?価格・耐水圧・透湿度についても知っておこう

 

自転車で通勤すると決めたからには、様々な状況に対応できるよう準備しておく必要があります。

自身の体調管理や愛車のメンテナンスはもちろんですが、天候の影響もモロに受けますので、装備に抜かりがあってはいけません。

 

というわけで、この記事では、レインウェア選びのポイントや必要な機能について考えてみましょう。

 雨の日の通勤にレインウェアは必須

雨の日の自転車通勤はとりわけ注意が必要です。
ブレーキの利きも悪ければ、視界も悪くなりがち。

そもそも雨の日に自転車で通勤する方は少ないと思いますが、私の場合は1ミリの迷いもなく自転車通勤。

後のメンテナンスや掃除の大変さ、そして自転車本体や各種パーツへの影響も考えたら、ホントは嫌なのですが・・・

電車で通うのはもっとめんどくさい(汗

雨天時のロード通勤は、車体も濡れますが、当然のことながら体も濡れます。
なので、レインウェアを着込むことになります。

とはいえ、私の場合、余程の大雨にでもならない限りレインウェアを着ることはありませんが。

だって、どうせ汗で濡れるからw

とはいえ、汗で濡れるのと雨で濡れるのはちょっと事情が違いますよね。

雨天時は、上からは雨で濡れ、さらに、路面の巻き上げで下からも濡れます。
そして、濡れるだけでなく、激しく汚れます。

雨の日も自転車で通勤するのであれば、普段着ているウェアを守るためにも、レインウェアは必須です。

レインウェアを選ぶときのポイント

レインウェアの性能を示す指標として、耐水圧透湿度があります。

具体的な数値を表記しているメーカーのレインウェアであれば、その数値を指標とすることができます。
判断材料にしやすいですし、メーカーとしても信頼できそうですね。

中の人
通販だと、自分で材質が確認できないしね

というわけで、まずはその指標の意味から調べてみました。

耐水圧とは?

耐水圧とは、読んで字のごとく、水圧に対する耐性です!(ドンッ

ま、まぁそれだけの説明じゃいまいちピンとこないのでもう少し補足しますね(汗

耐水圧とは、生地に染み込もうとする水圧に対する耐性を表す数値です。

測定方法は?

生地の上に1cm四方の筒を置き、中に水をダバーッと流し込みます。
このとき生地から水が染み出す直前の水面の高さを測り、その数値をそのまま『耐水圧』とします。

この指標に当てはめた一般的な目安は下表のとおり。

耐水圧目安備考
20,000mm大雨を超えて嵐級になる場合は、そもそも自転車通勤を諦めましょう(汗
10,000mm大雨大雨の目安が車で走行中に間欠ワイパーでは見にくいレベルだそうです
2,000mm中雨小雨と大雨の間・・・表現しづらいですが、何となく雨量はイメージできますね
300mm小雨カッパ無しでも行けんじゃね?・・・やっぱ無理か~くらいの雨量でしょうか

雨量の目安が嵐とか大雨とかって表記しか見当たらないので、具体的にどれくらいの雨なら大丈夫なのかよくわかりませんでした(汗
試験で出た数値ですから、目安程度ってことなんでしょうかね。

備考欄にコメントを追記しています。
主観的ではありますが、参考程度に見てください。

透湿度とは?

透湿度とはつまり「生地がどれくらい水分を通すか」を表すものです。
ここでいう水分とは「汗」ですよね。

生地1m2当たり24時間で何gの水分が透過したかを示した数値です。

例えば透湿度20,000mg/m2/24hであれば、1日(24h)で1m2当たり20,000g(20㎏)の汗を透過する能力があるということになります。

この数値がすごいのかすごくないのかさっぱりわかりませんが、少なくともこの数値が大きければ大きいほど蒸れずに快適である、ということだけは理解しました(汗

じゃあ具体的にどれくらいの透湿度があれば問題ないのか調べた結果、蒸れにくさは最低でも5,000g以上で、欲を言えば8,000g以上が好ましい様子。
汗でビチョビチョになりにくさでいくと最低でも10,000g以上で、こちらも欲を言えば20,000g以上あるといいようです。

それでは次に、私の主観をふんだんに盛り込んだおすすめレインウェアをご紹介します。

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おすすめはこちら!

正直、上を見るとキリがないことは分かっています。
もちろん高価なものほど高性能なのが世の常ですが、できるだけ安く性能のいいレインウェアを見つけたいところです。

おすすめを紹介する前に、大前提として、何を重視するか。これが大事です。
上に挙げた指標でもいいですし、性能よりも安さが重要!って方もいるでしょう。
そんな中から私がこれだっ!と思えるレインウェアを探してみました。
採用基準は『安さ』です。
なぜこれらを基準にしたかというとですね・・・

どんなに高性能なレインウェアでも、いつかはガタが来ます。当然、買い替える必要が出てきます。

そして、これが本音ですが、レインウェアの性能には関係なく、そもそも雨天時の自転車通勤は快適ではありません。
大事な自転車は濡れるし、路面の砂利やゴミも巻き上げます。
着ているウェアも汚れるし、やっぱり汗はかくし・・・どこをどう取っても、快適とは正反対の行為なのです。
それが嫌なら、雨天時は素直に別の通勤手段を取りましょう。

それでも敢えて自転車で通勤することを選ぶのであれば、そんなに高価なレインウェアである必要はないと判断しました。
まぁこれは私の主観なので、そう思われない方もいるかもしれませんが、そもそも私のような一般消費者には高級なアイテムを買う余裕はないってことです(汗

これらを踏まえた上で、どうしてもレインウェアを買うのであれば、以下のアイテムがコスパ的にも良い感じだと思います。

東レコーテックス ブリザテック

透湿防水素材「ブリザテック」は、生地表面は水をはじき、撥水、防水性能と、内部に滞留した湿気を外部に放散する性能を兼ね備えた高性能性素材です。
中層に形成した特殊なポリウレタンの微多孔質膜構造により、この膜の表面側が1~30マイクロメーターの細かい孔の開いた孔構造で、水滴はこの膜を通過できず、湿気は通過して外部に放出します。
(引用:東レコーテックス)

とのことだそうです。

耐水圧196kPa(1kPa=100mmとした場合、19600mm)以上透湿度7,000g/24hの性能を有しています。
この数値だけを見ても十分すぎる性能を持っていることが分かりますが、それよりも何よりも実際の価格です。
上下合わせて6,980円(2017/3/2 Amazon調べ)と非常にリーズナブル。
初めて買うレインウェアとしては十分でしょう。

ミズノ ベルグテック

自転車のパーツメーカーとしても世界的に有名なミズノ。
もうそのブランド名からも安心感が滲み出ていますよね。


(参考:ミズノ

耐水圧30000mm以上透湿性約16000g/24hは、上で紹介したブリザテックの2倍近い性能です。
性能もさることながら、ウェアそのものにもさまざまな機能が盛り込まれていて、雨具としての完成度も高い。


(参考:ミズノ

裾のストッパーやベンチレーション機能も持ちつつ、収納袋や簡易収納としてフードに畳みこむこともできるようになっています。
持ち運ぶ際にも便利な機能も付いているため、ブリザテックよりも高価にはなりますが、こちらの方が断然おすすめです。
そういったことを気にしない方はブリザテックでも十分雨対策にはなるでしょう。

ちなみに定価15,660円ですが、ネット通販を漁れば10,000円以下もちらほら見られます。
ちなみにAmazonでは14,000円(2017/3/2 Amazon調べ)でした。最安値を探しましょう。

まとめ

個人的な主観が満載のおすすめレインウェアの紹介、いかがでしたでしょうか?
通勤時に雨が降らないことが一番なのですが、天気はこちらで操作することができませんので、準備だけはしっかりと行っておく必要があります。

雨の日は自転車も体も汚れますし、何より自転車へのダメージも大きいです。
水分は出来るだけ素早く除去したいですし、チェーンやスプロケットなどへの注油といったメンテナンスも必要になります。
なによりブレーキの利きが極端に低下しますし、視界も悪くなります。

皆様におかれましては、雨天時は出来るだけ別の方法での通勤を検討してくださいね。

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